スピードスケート／ショートトラック
スピードスケートW杯2025 ファイナル 放送日：3/1(土)～ 
2026年2月6日（金）に開幕する冬季五輪、ミラノ・コルティナオリンピック。
その大舞台まで残り1年を切る中で、大事なプレシーズンのW杯の最終戦をCSテレ朝チャンネルで3日間連日生中継！
スピードスケートW杯2025 ファイナル 放送日：3/1(土)～
2026年2月6日（金）に開幕する冬季五輪、ミラノ・コルティナオリンピック。
その大舞台まで残り1年を切る中で、大事なプレシーズンのW杯の最終戦をCSテレ朝チャンネルで3日間連日生中継！
ISU世界ショートトラックスピードスケート選手権2025 放送日：3/31(月) 
また、男女混合リレーでは1チーム4人が出場し、タッチをつなぎながら1人ずつ滑り、他チームと競い合う。
スピードスケートの400mより短いため、周回数が多く迫力満点！
コースの奪い合いで選手同士が接触したり、順位が激しく変わる競技でスピード、迫力から目が離せない展開が盛りだくさん！
前回大会の1,500mでは、女子準決勝に中島未莉、男子準決勝に渡邊啓太が進出、林康生が決勝に進み4位入賞！
リレーでは、3,000m女子リレー決勝B、5,000m男子リレー決勝Bに進出した。
日本勢は、悲願の表彰台入りなるのか！？
スピード感のあるレースをお見逃しなく！
ISU世界距離別スピードスケート選手権2025 放送日：3/31(月)
個人種目は男子が500m・1,000m・1,500m・5,000m・10,000m・マススタートの6種目。
女子が500m・1,000m・1,500m・3,000m・5,000m・マススタートの6種目、他に団体種目として男女のチームパシュートが行われる。
前回大会では女子1,000mと1,500mで髙木美帆が優勝、圧倒的強さを見せつけた。
今年も優勝なるか！？
男子500mでも4位に森重航、女子1,500mで5位に佐藤綾乃が入り、女子チームパシュートでも3位という好成績を残した。
また、見逃せないのがマススタートとチームパシュートだ。
マススタートとは、16周回で争われるレース。
4つの区間（スプリント）に分けられており、各スプリントの最終周（4・8・12・16周目）を上位で通過した選手に得点が与えられる。
チームパシュートとは、3人1組のチームがそれぞれホームストレートとバックストレートの中間地点からスタートし、より速いタイムで完走するか、相手チームに追いつけば勝利。
最後尾になる選手のゴールが記録となるため、チーム戦略が重要になる。
空気抵抗を抑え体力温存に努め、順番を入れ替える作戦や、後ろから前の選手を押してタイムを早める作戦がある。
個人のレースは距離により展開が違い、スピード感があり迫力満点！
マススタート、チームパシュートも、戦略や展開から目が離せない！
距離別スピードスケートを、是非お楽しみに！
お知らせ
2025/3/12 10:00
【3/18（火）午前3:00～午前5:00】システムメンテナンスのお知らせ放送予定
スピードスケート／ショートトラック
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