スキー
2年に1度開催されるアルペンスキー世界選手権が、ついにJ SPORTS初放送!
世界選手権はワールドカップに比べ種目数が多く、各種目で異なる技術と戦略が求められるため、選手たちの多才さも試される。
また、練習滑走がない種目もあり、選手たちは一発勝負で結果を出さなければならない。
そのため、予想外のドラマや大波乱が起きやすい大会となっている。
前回大会では、マルコ・オデルマット(スイス)がダウンヒルとジャイアントスラロームで2冠を達成。
日本勢では小山陽平が最終滑走まで残るも37位、加藤聖五は1本目で棄権という悔しい結果となった。
今大会も両選手は出場予定だけに、更なる上位を目指す!
女子では日本のエース・安藤麻に注目。
日本人選手やワールドカップで活躍中のスター選手が、雪上で魅せるパフォーマンスに注目!
J SPORTS 1では、男女ジャイアントスラローム・スラローム「ザールバッハ(オーストリア)」を生中継!
2年に1度開催されるアルペンスキー世界選手権が、ついにJ SPORTS初放送!
世界選手権はワールドカップに比べ種目数が多く、各種目で異なる技術と戦略が求められるため、選手たちの多才さも試される。
また、練習滑走がない種目もあり、選手たちは一発勝負で結果を出さなければならない。
そのため、予想外のドラマや大波乱が起きやすい大会となっている。
前回大会では、マルコ・オデルマット(スイス)がダウンヒルとジャイアントスラロームで2冠を達成。
日本勢では小山陽平が最終滑走まで残るも37位、加藤聖五は1本目で棄権という悔しい結果となった。
今大会も両選手は出場予定だけに、更なる上位を目指す!
女子では日本のエース・安藤麻に注目。
日本人選手やワールドカップで活躍中のスター選手が、雪上で魅せるパフォーマンスに注目!
J SPORTS 1では、男女ジャイアントスラローム・スラローム「ザールバッハ(オーストリア)」を生中継!
昨シーズンは、マルコ・オデルマット(スイス)が出場した3種目(ダウンヒル、スーパーG、ジャイアントスラローム)を全て制し、総合3連覇に輝いた。
一方スラロームは、マヌエル・フェラー(オーストリア)が初のタイトルを獲得した。
ミラノ・コルティナ五輪を翌シーズンに控えた今シーズンの総合優勝争いは、オデルマットが最有力候補と目されている。
しかし、かつて絶対王者と言われたマルセル・ヒルシャー(オランダ)が、6シーズンぶりに電撃復帰!
ワールドカップ通算67勝、総合8連覇を達成した伝説のレーサーが、オーストリアからオランダに国籍変更して再び最高峰の舞台に帰ってきた。
オデルマットの4連覇か!?ヒルシャーはかつての輝きを取り戻すことができるのか!?それとも新星が現れるのか!?注目が多い必見のシーズンとなる。
また、群雄割拠となっているスラロームでは、2022/23シーズン王者のルーカス・ブラーテン(ブラジル)が2シーズンぶりに復帰。
スキー大国ノルウェーから南米ブラジルへの国籍変更で、男女を通じてブラジル初の優勝、王者の称号を狙う!
そして日本勢として20年ぶりにジャイアントスラローム2本目進出、更にスラロームでも2本目進出を果たした加藤聖五にも大注目!
更なる飛躍でトップシード入りを目指す。
その他にもSNOWJAPANスラロームのエース小山陽平、昨シーズンのファーイーストカップスラローム王者になった小山敬之、片山龍馬、佐藤慎太郎らが世界の戦いに割って入る!
J SPORTSでは、技術系のスラローム、ジャイアントスラロームを中心に、高速系のダウンヒルやスーパーGを生中継!
“雪上のF1”と呼ばれ、広大な大自然で繰り広げられるスキーヤーの戦いをお見逃しなく!
世界各地を転戦するFIS ワールドカップは五輪、世界選手権と並び重要な大会に位置づけられる。
注目はSNOW JAPANジャンプチームのエース・小林陵侑。
独立しプロ選手として1年目となった昨シーズンは、伝統のジャンプ週間で優勝、年間総合2位という好成績を挙げた。
ワールドカップでは通算32勝を誇り、4月に開催されたイベントでは参考記録ながら世界最長飛距離となる291mを記録。
今シーズン、年間総合チャンピオンの座に返り咲くことができるのか!
また海外勢では、昨シーズン王者のシュテファン・クラフト(オーストリア)、3位のアンドレアス・ウェリンガー(ドイツ)らトップ選手たちが、表彰台を狙う。
日本代表が、どこまで世界のトップ選手たちの牙城を崩せるかも見どころ。
堀島行真の日本人男子初となるモーグルでの種目別総合優勝を筆頭に、2023/24シーズンもSNOW JAPANは男女共に大活躍を見せた。
男子の注目は、何と言っても日本のエース・堀島。
今シーズンもライバルのミカエル・キングスベリー(カナダ)を退けて、モーグルの種目別連覇、更に悲願の総合優勝を狙う!
女子では、昨シーズン3度の2位という成績を残した柳本理乃や、自身初となる表彰台を獲得し飛躍の一年となった冨高日向子の活躍に注目!
ミラノ・コルティナ五輪を翌シーズンに控えた2024/25シーズン、男女共にモーグル界をけん引するSNOW JAPANの活躍を見逃すな!
お知らせ
2025/2/10 11:00
【2/18(火)午前3:00~午前5:00】システムメンテナンスのお知らせ放送予定
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