サイクル・ロードレース

グランツール・ワンデー/ステージレース

Cycle*2024 サイクルロードレース

Cycle*2024 サイクルロードレース 絶賛放送中

以下大会をJ SPORTSでは生中継中心にお届け!
「Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ」 3/18〜24
「Cycle*2024 パリ~ルーベ ファム」 4/6
「Cycle*2024 パリ~ルーベ」 4/7
「Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ」 4/17
「Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ」 4/17
「Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ ファム」 4/21
「Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ」 4/21
「Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ」 4/29〜5/5

・Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ
スペイン北東部のカタルーニャ州を舞台にした「ボルタ・ア・カタルーニャ」。
山岳の比重が高く、グランツールやアルデンヌクラシックを狙う選手が多く集まる。
近年では、アダム・イェーツやナイロ・キンタナといった実力のあるオールラウンダーが勝利している。
前回大会を制したのは、「ティレーノ~アドリアティコ」も制したプリモシュ・ログリッチ。
バラエティに富んだコースは、 “速さ”はもちろん、“強さ”と“スマートさ”が勝負のカギを握る。
春のスペインで行われる全7ステージの戦いに注目!

・Cycle*2024 パリ~ルーベ ファム
2021年に初開催されたパリ~ルーベの女子レース、「パリ~ルーベ ファム」。

昨年大会は石畳区間で有力選手を含む追走集団が相次いで落車し、レース前からの予想を覆す展開になった。
最後まで追走集団は逃げる選手を捕らえることが出来ず、最後はスプリントを制した34歳のベテラン、アリソン・ジャクソンが大金星を挙げた。

4回目を迎える今年は、デミ・フォレリングら有力選手たちの優勝争いになるのか?
昨年同様の大波乱が待っているのか?
砂埃と泥が襲いかかる中、ルーベのベロドロームで歓喜の瞬間を迎える選手は!?
今年も、女子版パリ~ルーベから目が離せない!

・Cycle*2024 パリ~ルーベ
ワンデーレースの中では最も格式あるレース、モニュメントの一つであり、“クラシックの女王”と呼ばれる。

このレースの異名は“北の地獄”。
地獄と呼ばれるゆえんは、全長約250kmのコース中50km以上が石畳という厳しいコース設定で“もはやシクロクロスだ”と語る選手もいるほどだ。
石畳区間で上がる砂煙、あちこちで起こるパンクにチェーントラブル、観客たちの興奮した表情、 自転車ファンは石畳で“地獄の日曜日”を待ちわびている。
30カ所前後ある石畳区間は、星の数で過酷さが表されている。
最も過酷な5つ星の区間は、うっそうとした樹木に囲まれた伝説の石畳地区「アランベール」。
終盤の難所「モンサン=ペヴェル」。
数々の決定的なアタックを生み出してきた「カルフール・ド・ラルブル」。

昨年大会はレース前からの予想通り、シクロクロスでも活躍中のマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールトが激しい対決に。
残り15㎞地点でパンクしたファンアールトを振り切ったファンデルプールが、独走で悲願の初優勝に輝いた。
更には、ヤスペル・フィリプセンがファンアールトとのスプリントを制して2位に入ったことで、アルペシン・ドゥクーニンクが2001年以来となるワンツーフィニッシュを達成して幕を閉じた。
今年もファンデルプールが王座を守るのか、“春のクラシックに全力で臨むため”とシクロクロスのレース数を制限したファンアールトが初優勝を飾るのか。

激しい石畳バトルの末、今年はどんなドラマが待っているのか?
有力選手も多数出場する今大会をお見逃しなく!

・Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ
毎年4月、ベルギーのワロン地方で開催される男子の「ラ・フレーシュ・ワロンヌ」と同日に開催されるUCI女子ワールドツアー。
男子レースと比べ距離が短くなるものの、同じユイの壁を超えていく。

前回大会では、優勝候補の一人であったセシリーウトラップ・ルドヴィグが、ユイの壁を前に集団落車に巻き込まれ脱落。
今年はリベンジで優勝なるか。
2位と5秒の差をつけ初優勝を飾ったデミ・フォレリングが連覇なるか。お見逃しなく!

・Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ
高い格式を持つレースを指す、アルデンヌ・クラシックの一つ「ラ・フレーシュ・ワロンヌ」。
ベルギーのワロン地域を走るワンデーレースで、今年で88回目を迎える歴史あるレース。

距離はクラシックレースの中では短めだが、厳しい丘陵地帯の連続が選手たちを苦しめる。
特に、ミュール・ド・ユイ(ユイの壁)と呼ばれる最大勾配20%を超えるゴール前の激坂が、毎年勝負の行方を左右し一番の見どころとなる!
真っすぐ立っていることさえ難しいほどの全長1.3kmある急勾配が、選手たちを待ち受ける。
激坂に詰め掛けた大勢のファンと、アスファルトにびっしりと描き込まれた“Huy”のペイントが、レースを一層盛り上げる。

昨年のUCI自転車世界選手権・個人タイムトライアルチャンピオンのレムコ・エヴェネプールが優勝候補。
それとも、前回大会2位でフィニッシュした23歳の若きライダー、マティアス・スケルモースの初優勝なるか。乞うご期待!

・Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ ファム
「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」の女子レース。
2017年に初開催を迎え、初代女王はアンナ・ファン・デル・ブレッヘン。
「女子アムステルゴールドレース」、「ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ」と共にアルデンヌ・クラシックと呼ばれるレースとなる。

・Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ
“La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)”という愛称で呼ばれる「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」。
今年で110回大会となるが、第1回大会が開催されたのは、今から132年前の1892年。
近代五輪よりも長い歴史を持つレースで“春のクラシックシーズン”は幕を閉じる。

コースは全長約260km。
絶えずアップダウンが繰り返され、1日の獲得標高差は4,000mにも達する。
権威ある5大クラシック・モニュメントの一つと言われ、勝利した選手はロードレースの歴史に名前を刻むことになる。

昨年大会は、レース序盤で優勝候補のタデイ・ポガチャルが落車するという波乱の展開となった。
ライバルがいなくなったレムコ・エヴェネプールは、独走で大会連覇を達成した。
果たして今年はどんな結末が待っているのか!?

・Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ
UCI国際自転車競技連合が女子プロレースの整備・活性化を進め、2015年に誕生した「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の女子レース。
春のアルデンヌ・クラシックからの連戦となる上に、個人タイムトライアルや厳しい山岳ステージも設定されている。

昨年は、デミ・フォレリングの猛攻を粘り強くしのぎきったアネミエク・ファンフルーテンが僅差で優勝。
ファンフルーテンが現役を引退し、今年は新たな女王が誕生する。
女子版グランツール第1戦を制するのは誰になるのか、注目!

J SPORTSでは、全ステージを生中継!

※大会が変更・中止となる場合があります。

Cycle*2024 サイクルロードレース

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以下大会をJ SPORTSでは生中継中心にお届け!
「Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ」 3/18〜24
「Cycle*2024 パリ~ルーベ ファム」 4/6
「Cycle*2024 パリ~ルーベ」 4/7
「Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ」 4/17
「Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ」 4/17
「Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ ファム」 4/21
「Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ」 4/21
「Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ」 4/29〜5/5

・Cycle*2024 ボルタ・ア・カタルーニャ
スペイン北東部のカタルーニャ州を舞台にした「ボルタ・ア・カタルーニャ」。
山岳の比重が高く、グランツールやアルデンヌクラシックを狙う選手が多く集まる。
近年では、アダム・イェーツやナイロ・キンタナといった実力のあるオールラウンダーが勝利している。
前回大会を制したのは、「ティレーノ~アドリアティコ」も制したプリモシュ・ログリッチ。
バラエティに富んだコースは、 “速さ”はもちろん、“強さ”と“スマートさ”が勝負のカギを握る。
春のスペインで行われる全7ステージの戦いに注目!

・Cycle*2024 パリ~ルーベ ファム
2021年に初開催されたパリ~ルーベの女子レース、「パリ~ルーベ ファム」。

昨年大会は石畳区間で有力選手を含む追走集団が相次いで落車し、レース前からの予想を覆す展開になった。
最後まで追走集団は逃げる選手を捕らえることが出来ず、最後はスプリントを制した34歳のベテラン、アリソン・ジャクソンが大金星を挙げた。

4回目を迎える今年は、デミ・フォレリングら有力選手たちの優勝争いになるのか?
昨年同様の大波乱が待っているのか?
砂埃と泥が襲いかかる中、ルーベのベロドロームで歓喜の瞬間を迎える選手は!?
今年も、女子版パリ~ルーベから目が離せない!

・Cycle*2024 パリ~ルーベ
ワンデーレースの中では最も格式あるレース、モニュメントの一つであり、“クラシックの女王”と呼ばれる。

このレースの異名は“北の地獄”。
地獄と呼ばれるゆえんは、全長約250kmのコース中50km以上が石畳という厳しいコース設定で“もはやシクロクロスだ”と語る選手もいるほどだ。
石畳区間で上がる砂煙、あちこちで起こるパンクにチェーントラブル、観客たちの興奮した表情、 自転車ファンは石畳で“地獄の日曜日”を待ちわびている。
30カ所前後ある石畳区間は、星の数で過酷さが表されている。
最も過酷な5つ星の区間は、うっそうとした樹木に囲まれた伝説の石畳地区「アランベール」。
終盤の難所「モンサン=ペヴェル」。
数々の決定的なアタックを生み出してきた「カルフール・ド・ラルブル」。

昨年大会はレース前からの予想通り、シクロクロスでも活躍中のマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールトが激しい対決に。
残り15㎞地点でパンクしたファンアールトを振り切ったファンデルプールが、独走で悲願の初優勝に輝いた。
更には、ヤスペル・フィリプセンがファンアールトとのスプリントを制して2位に入ったことで、アルペシン・ドゥクーニンクが2001年以来となるワンツーフィニッシュを達成して幕を閉じた。
今年もファンデルプールが王座を守るのか、“春のクラシックに全力で臨むため”とシクロクロスのレース数を制限したファンアールトが初優勝を飾るのか。

激しい石畳バトルの末、今年はどんなドラマが待っているのか?
有力選手も多数出場する今大会をお見逃しなく!

・Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ
毎年4月、ベルギーのワロン地方で開催される男子の「ラ・フレーシュ・ワロンヌ」と同日に開催されるUCI女子ワールドツアー。
男子レースと比べ距離が短くなるものの、同じユイの壁を超えていく。

前回大会では、優勝候補の一人であったセシリーウトラップ・ルドヴィグが、ユイの壁を前に集団落車に巻き込まれ脱落。
今年はリベンジで優勝なるか。
2位と5秒の差をつけ初優勝を飾ったデミ・フォレリングが連覇なるか。お見逃しなく!

・Cycle*2024 ラ・フレーシュ・ワロンヌ
高い格式を持つレースを指す、アルデンヌ・クラシックの一つ「ラ・フレーシュ・ワロンヌ」。
ベルギーのワロン地域を走るワンデーレースで、今年で88回目を迎える歴史あるレース。

距離はクラシックレースの中では短めだが、厳しい丘陵地帯の連続が選手たちを苦しめる。
特に、ミュール・ド・ユイ(ユイの壁)と呼ばれる最大勾配20%を超えるゴール前の激坂が、毎年勝負の行方を左右し一番の見どころとなる!
真っすぐ立っていることさえ難しいほどの全長1.3kmある急勾配が、選手たちを待ち受ける。
激坂に詰め掛けた大勢のファンと、アスファルトにびっしりと描き込まれた“Huy”のペイントが、レースを一層盛り上げる。

昨年のUCI自転車世界選手権・個人タイムトライアルチャンピオンのレムコ・エヴェネプールが優勝候補。
それとも、前回大会2位でフィニッシュした23歳の若きライダー、マティアス・スケルモースの初優勝なるか。乞うご期待!

・Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ ファム
「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」の女子レース。
2017年に初開催を迎え、初代女王はアンナ・ファン・デル・ブレッヘン。
「女子アムステルゴールドレース」、「ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ」と共にアルデンヌ・クラシックと呼ばれるレースとなる。

・Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ
“La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)”という愛称で呼ばれる「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」。
今年で110回大会となるが、第1回大会が開催されたのは、今から132年前の1892年。
近代五輪よりも長い歴史を持つレースで“春のクラシックシーズン”は幕を閉じる。

コースは全長約260km。
絶えずアップダウンが繰り返され、1日の獲得標高差は4,000mにも達する。
権威ある5大クラシック・モニュメントの一つと言われ、勝利した選手はロードレースの歴史に名前を刻むことになる。

昨年大会は、レース序盤で優勝候補のタデイ・ポガチャルが落車するという波乱の展開となった。
ライバルがいなくなったレムコ・エヴェネプールは、独走で大会連覇を達成した。
果たして今年はどんな結末が待っているのか!?

・Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ
UCI国際自転車競技連合が女子プロレースの整備・活性化を進め、2015年に誕生した「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の女子レース。
春のアルデンヌ・クラシックからの連戦となる上に、個人タイムトライアルや厳しい山岳ステージも設定されている。

昨年は、デミ・フォレリングの猛攻を粘り強くしのぎきったアネミエク・ファンフルーテンが僅差で優勝。
ファンフルーテンが現役を引退し、今年は新たな女王が誕生する。
女子版グランツール第1戦を制するのは誰になるのか、注目!

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※放送予定・内容は変更となる可能性がございます。
※掲載されている番組以外でも、放送がある場合がございます。詳細はこちらから検索ください。

年間スケジュール

2024年サイクルロードレース放送スケジュール(予定)
今年もジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャの全グランツール全21ステージを生中継予定!

【2024/1/16〜21】ツアー・ダウンアンダー 生中継
【1/30〜2/3】アルウラー・ツアー 生中継
【2/10〜14】ツアー・オブ・オマーン ハイライト
【2/19〜25】UAEツアー 生中継
【3/2】ストラーデ・ビアンケ 生中継
【3/2】ストラーデ・ビアンケ ドンネ 生中継
【3/3〜10】パリ〜ニース 生中継
【3/4〜10】ティレーノ〜アドリアティコ 生中継
【3/13】ミラノ~トリノ 生中継
【3/16】ミラノ~サンレモ 生中継
【3/18〜24】ボルタ・ア・カタルーニャ 生中継
【4/6】パリ~ルーベ ファム 生中継
【4/7】パリ~ルーベ 生中継
【4/9〜12】ジロ・デ・シチリア 生中継
【4/17】ラ・フレーシュ・ワロンヌ 生中継
【4/17】ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニーヌ 生中継
【4/21】リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 生中継
【4/21】リエージュ~バストーニュ~リエージュ ファム 生中継
【4/21〜28】ツアー・オブ・ターキー ハイライト
【4/29〜5/5】ラ・ブエルタ フェメニーナ 生中継
【5/1】エシュボルン・フランクフルト 生中継
【5/4〜26】ジロ・デ・イタリア 生中継
【5/8〜12】ツール・ド・ハンガリー ハイライト
【6/2〜9】クリテリウム・デュ・ドーフィネ 生中継
【6月】全本自転車競技選手権大会 ロードレース 生中継
【6/29〜7/21】ツール・ド・フランス 生中継
【8/8〜11】アークティックレース・オブ・ノルウェー 生中継
【8/10】クラシカ・サンセバスティアン 生中継
【8/12〜18】ツール・ド・フランス ファム ハイライト
【8/17〜9/8】ブエルタ・ア・エスパーニャ 生中継
【8/21〜25】ドイツ・ツアー ハイライト
【9/22〜29】UCI世界選手権大会 ハイライト
【10/1〜6】ツアー・オブ・クロアチア 生中継
【10/6】パリ~トゥール 生中継
【10/10】グラン・ピエモンテ 生中継
【10/12】イル・ロンバルディア 生中継


※予定は変更する場合がございますので予めご了承ください。

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