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J SPORTSでは「サイクルロードレース」を徹底放送! 月額2,469円(税込)
ただ今!加入料3024円が0円 2017/9/1~9/30
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世界で行われるサイクルロードレース

サイクルロードレース関連番組

2017年サイクルロードレース放送スケジュール

レース名 開催予定日
ツアー・ダウンアンダー 1月17日〜1月22日
パリ〜ニース 3月5日〜3月12日
パリ〜ルーベ 4月9日
フレッシュ・ワロンヌ 4月19日
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 4月23日
ツール・ド・ヨークシャー 4月28日〜4月30日
ツアー・オブ・カリフォルニア 5月15日〜5月21日
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 6月4日〜6月11日
ツール・ド・フランス 7月1日〜7月23日
ラ・クルス<女子レース> 7月23日
アークティック・レース・オブ・ノルウェー 8月10日〜8月13日
ブエルタ・ア・エスパーニャ 8月19日〜9月10日
マドリッド・チャレンジ<女子レース> 9月10日
パリ〜トゥール 10月8日

※各レースの日程は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

サイクルロードレースを楽しもう!!

知れば知るほど奥深い! 世界一過酷なスポーツ、サイクルロードレースの魅力!

クリス・フルーム(2016マイヨ・ジョーヌ)

©Yuzuru SUNADA

ツール・ド・フランス2016 第21ステージ

©Yuzuru SUNADA

トニー・マルティン アラフィリップ

©Yuzuru SUNADA

マシューズ

©Yuzuru SUNADA

 あるときは1日300km近くを走り、あるときは標高2,000mを超える峠を越え、あるときは荒れた石畳に揺さぶられ、ゴール前では70km/h近いスピードで突進する。世界一過酷なスポーツと言われるのが、「サイクルロードレース」だ。

 そのルーツは、自転車が普及し始めた19世紀後半。スピードが出る道具を手に入れると競争したくなるヨーロッパ人の間で、瞬く間に人気スポーツとなった。世界最高峰のレースと言われる「ツール・ド・フランス」の第1回大会は1903年開催で、このように100年以上の歴史を持つレースも少なくない。

 レースの種類は大きく2つに分けられる。1日で勝敗が決まるワンデーレースと、複数の日程で争い、その合計タイムで総合優勝を決めるステージレースだ。

 ワンデーレースの中でも歴史が古く、格式が高いレースはクラシックレースと呼ばれ、その中でももっとも権威ある5つのレースを「モニュメント」と呼ぶ。「ミラノ~サンレモ」、「ツール・デ・フランドル」、「パリ~ルーベ」、「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」、「イル・ロンバルディア」だ。このうちひとつでも優勝できれば選手にとって最高の栄誉となる。現役選手ではフィリップ・ジルベール(クイック・ステップ フロアーズ)が「モニュメント」で3度優勝したことがある。

 ステージレースは2日間~1週間で争われるレースが大半だが、3週間で争われる過酷なレースが「グランツール」と呼ばれる。「ジロ・デ・イタリア」、「ツール・ド・フランス」、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の3つだ。総合優勝するには、山岳やタイムトライアルなどあらゆるタイプのコースで好成績を残せる高い身体能力が必要で、現役ではアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(バーレン メリダ プロサイクリングチーム)の2名が、グランツールすべてで優勝経験がある。

 これら8レースを含めた世界最高峰のシリーズ戦が、UCI(国際自転車競技連合)ワールドツアー。ヨーロッパ以外にも世界各地で開催され、1月から10月まで年間30戦以上で争われ、ポイントランキングを競う。大半のプロ選手は下位カテゴリーのコンチネンタルツアーなど様々なレースに出場するため、年間100日以上レースを戦っている選手も少ないない。

 選手はチームごとのジャージに身を包むが、ステージレースで総合首位の選手はリーダージャージを着用する。中でも、ツール・ド・フランスの「マイヨ・ジョーヌ」が有名だ。その他、ポイント賞、山岳賞などステージレースには様々な特別ジャージが用意される。

 また各国選手権を優勝した選手は、国旗のカラーをあしらったナショナルチャンピオンジャージを着ることができる。

 レースで使用されるロードバイクは、ルールで定められた最低重量6.8kg近くまでそぎ落とされた超軽量モデル。フレームはカーボン製、ハンドルはドロップタイプで、シューズとペダルはワンタッチで固定する。タイヤ幅は23~25mm、ギアは前2x後11の22速が一般的で、最近は電動変速が普及。また自転車のスピード、選手のパワーや心拍数などを計測し、さらにはGPS機能もつく小型のコンピューターも搭載する。これらの機材は最新のものがメーカーから供給され、選手に合わせてチームのメカニックにより繊細にセッティングされる。

 レースは1日200km前後、4~5時間が平均的で、選手は自転車に乗りながらエネルギー補給のための食事をし、さらに走りながらトイレをする芸当もできる。

 選手によって得意とするコースが異なるため、各チームは出場メンバーの中からその日の勝者を出すため、または有力選手の順位を守るため、様々な作戦を展開する。これらは一言では言い表せないが、スカパー!でJ SPORTSのサイクルロードレース中継を見ればそういった駆け引きも理解でき、レースの楽しみも増すだろう。

 日本でも人気急上昇中のサイクルロードレース。今のうちにスカパー!でJ SPORTSの番組をチェックし、ツウになっておけば、仲間に差をつけられること間違いなしだ!