コラム&インタビュー
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オリックス・椋木蓮に河野万里奈がインタビュー!椋木「今年は体力作りを頑張ろうという気持ち」

2022/8/3(水)

オリックス・バファローズ 椋木蓮投手が6月度「スカパー!ファーム月間MVP賞」を受賞した。この賞は、その月のファーム公式戦を通して成績優秀な若手で飛躍が期待される選手を称えたもの。

椋木投手は6月は4試合に先発登板。15日の広島東洋戦で、6回1失点で勝利投手になると、22日横浜DeNA 戦では7回2失点、29日中日戦で6回無失点の好投で3連勝を記録。6月度の月間リーグトップタイの3勝を挙げ、チームに勢いをつける投球を見せた。

現在も活躍を続ける椋木投手に、野球大好きな歌手の河野万里奈がインタビュー!好調の要因からプライベートな部分など、素顔に迫る。

今回、インタビュアーを務める河野万里奈
今回、インタビュアーを務める河野万里奈

河野「『スカパー!ファーム月間MVP賞』受賞おめでとうございます!早速ですが、受賞の感想をお願いします」
椋木「防御率とかも良くなかったので選ばれると思っていなくて、たまたま3週連続で勝ててたので、そこが良かったのかなと思います」

河野「なるほど。確かに前半ケガに苦しまれた後、しっかり3勝あげられて登っていったといちファンとして興奮していたのですが、そのあたりで気持ちの面など何か変わったことはありますか?」
椋木「結構、投げ急いでて、早く結果を出さないとって感じになってたのですが、そこまで自分の実力と気持ちが伴っていなかったので、『今年中に』とかは捨てて、長く続けるために今年は体力作りを頑張ろうという気持ちでやっていたら、結果が付いてくれてラッキーという感じです」

河野「今回、『ファーム月間MVP』が発表されて、周りの方々の反応はいかがでしたか?」
椋木「発表の前に(一軍で)1勝できてたので、そっちの方が反響が大きくて...あんまりなかったですね(笑)」
河野「そうですよね!七夕にお勝ちになられましたもんね」

河野「初勝利の時のリアクションっていうのは、いかがでしたか?」
椋木「そうですね、結構連絡が来て。それこそ、高校の頃にあんまり話してないけど、連絡先だけあるとかいう人からも連絡が来て。ちょっと忙しかったですね」
河野「全部、返信されるんですか?」
椋木「LINEは返しましたけど、インスタの方はあんまり返してないですね」
河野「では、ファンの方からのDMも目は通されているんですか?」
椋木「そうですね、ちゃんと目は通してます。応援してくれて嬉しいなって思ってます」
河野「イチファンとして、それが届いてることがちょっと嬉しいです!」

河野「ファームで結果が出て一軍に上がり、最近、意識していることはありますか?」
椋木「やっぱり、一軍の選手達を見ると、まだテレビの中(の人達)って感じがあるので、溶け込めるようにはなりたいですね」
河野「それはチームメイトの方も含めてですか?」
椋木「そうです、はい(笑)」
河野「初登板の時、試合を拝見していて、T-岡田選手とかマッカーシー選手が良い守備をした時に手を叩いて讃えていらっしゃったじゃないですか。その先輩方...テレビの中だった方とのやりとりはどうでしたか?」
椋木「試合中しかチャンスが無いので、そこで積極的にみたいな感じですね」
河野「おー!では、結構、コミュニケーションは取れた感じですか?」
椋木「そうですね、はい」
河野「特にこの人と仲良くなった、やりとりが深まったっていう人はいますか?」
椋木「ヒーローインタビューでラオウさん(杉本裕太郎選手)と一緒だったので、その時に結構話せました」
河野「頭をポンポンされてた写真がありましたね」
椋木「そうですね(笑)良かったです」

河野「初登板時は、初登板とは思えないぐらい冷静に投げられていたと思うのですが、ご自身では落ち着いていた自覚はありましたか?」
椋木「1球投げるまでは緊張していたのですが、1球投げたら結構大丈夫で、そこからは先頭バッター抑えられたからノれて行けたというのもありましたね」
河野「自分のピッチングが出来たという感覚はありましたか?」
椋木「そうですね。今年の中では1番良かったかなってぐらい良いピッチングができました」
河野「すごいですね、その大舞台で出来るということが!」

河野「元々、フルスイングの森友哉選手(埼玉西武ライオンズ)と対決してみたいとおっしゃってたのが初登板で実現したと思いますが、今後、対戦してみたい選手はいらっしゃいますか?」
椋木「森さんは前回抑えれなかったので、リベンジしたいです。何投げてもカットされて、甘い球が行ったらちゃんとヒットされてって感じだったので。最後のレフトフライも結構捉えられた感覚だったので、全然納得いっていないですね」
河野「そうだったのですね。では、次の対決も楽しみにさせていただきます!」

リモート取材を受ける椋木蓮選手の様子
リモート取材を受ける椋木蓮選手の様子

河野「今後、プロ野球選手として獲りたいタイトルはありますか?」
椋木「やっぱり、最多勝ですかね。一番わかりやすくて、カッコイイなって思います」
河野「先発として最多勝を獲って、そして機会があれば100セーブも目指したいっていう気持ちは今も変わらないですか?」
椋木「はい、気持ち的には後ろやりたいっていう思いもあるんですけど...今、チャンスがあるのは先発なので、続く限りは先発で頑張りたいなって思います」
河野「結構、プロ野球選手の中で元々後ろをやりたいっていう方は珍しいと思いますが...」
椋木「よく言われるのですが、自分の中ではそれが普通だったのでそうなんだって感じですね。元々、大学の頃も先発を全然してなくて、ずっと抑えだったというのもあるかもしれないです」

河野「憧れていた選手はいらっしゃいますか?」
椋木「地元が山口なので観に行くのは、ホークス戦ばかりで。D.サファテさんとか見てましたね」
河野「そうなんですね!私事ながら、私は福岡出身で...サファテ選手の吸い込まれそうな瞳良いですよね?」
椋木「あはは!そこですか?(笑)」

河野「小さい時の夢は何ですか?」
椋木「小さい頃の夢はドルフィントレーナーですね」
河野「ドルフィントレーナー!?」
椋木「はい、水族館のイルカのショーにめっちゃ憧れていて。親もそういうことをやらせたくて、水泳を小さい頃から習ってました」
河野「そうだったんですね!じゃあ、水泳の肩の回しが生きてるのもありますか?」
椋木「だいぶありますね。肩甲骨とか柔らかいので、水泳のおかげかなって思ってます」
河野「遠い未来に、プロ野球生活を終えられたらドルフィントレーナーをしている可能性もありますか?」
椋木「それはキツイですね...歳取ったら(笑)」

河野「プレイでここを見てほしいというアピールポイントをお願いします」
椋木「やっぱり、まっすぐとテンポよく投げてる姿を見てくれたらいいなと思います」
河野「確かに、7月7日の初登板の時もすごいテンポが良くてリズミカルだなと思いました。意識されてますか?」
椋木「自分の中では、良いピッチャーって自分のリズムを持っていて投げているので、そこを大事にした方が良いのかなと思ってやってます」
河野「山川(穂高)選手を三振に打ち取った後、ランナーが後ろを走ってたシーンで振り返らずスッとマウンドから降りていたと思うんですけど...」
椋木「いや、あれは警戒していなくて...最後の見逃し三振もボールっぽくて、ちょっとラッキーだなと、内心はあぶねーって思ってました(苦笑)」
河野「そうだったんですね!颯爽と帰ってる姿がすごく格好良く見えてました。そんな裏があったとは(笑)」

河野「ちなみに‥愛称で『ムック』って呼ばれているかと思いますが、我々ファンも呼んでいいですか?」
椋木「そっちの方がうれしいですね!椋木って言いづらいし、聞きづらいんで...」
河野「じゃあ、『ムック』って呼ばせていただきます!」

河野「最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします」
椋木「これからも一軍で投げる機会があれば、しっかり自分らしさを出して良いピッチングをしていくので応援よろしくお願いします!」

※「スカパー!ファーム月間MVP賞」とは?
「スカパー!ファーム月間MVP賞」は、各月度のイースタン・リーグ及びウエスタン・リーグのファーム公式戦を通して成績優秀な若手で飛躍を期待する選手を、各リーグから1名ずつNPBが選出し表彰したもの。
スカパー!は、プロ野球12球団公式戦全試合を実現するだけでなく、ファームの試合中継にも取り組み、ファームの注目選手を表彰する本賞を認知されることで、より多くのファンにプロ野球の魅力を伝え、プロ野球界発展の一助になればと考え、2017年シーズンより協賛。

文=HOMINIS編集部

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